
絵画のサブスクcasieではレンタルした絵画を自分の好きなタイミングで交換することができます。
気分や季節に合わせて絵画を変えていくことで1年通して絵画を楽しむことができるんですよね♪
という方のために、この記事ではcasieの絵画の交換方法を丁寧に解説していきます!
絵画のサブスクcasieについて知っておきたい方はこちらの記事からどうぞ。


casieの絵画の交換方法
絵画の交換方法を解説していきますね。
casieでは最大月1回、絵画を交換することができます。なので毎月新しい絵画と交換するも良し、季節が変わるごとに新しくしてみるのも良し。
いろんな楽しみ方ができます。
絵画を交換するときには交換送料がかかります。各プランの交換送料はこちら↓
各プランの交換送料
- ライトプラン 800円
- レギュラープラン 1500円
- プレミアムプラン 2500円
交換をした月には毎月の利用料金に交換送料を足した金額を支払うってことになりますね。
絵画の交換方法
- マイページにログインする
- 絵の交換方法を選択
- 好きな絵を選ぶ(自分で選ぶ場合)
- 簡単な質問に答える(おまかせで交換する場合)
- お届け時間を指定(レギュラー、プレミアムプラン)
- 交換情報の確認
交換の申し込みはマイページからすることができます。
絵画の返送方法
絵画を交換する手続きが終わったら、今手元にある絵画を返送します。
返送方法をわかりやすく解説していきますね。
- 返送は次の作品が届いてからでOK
- 次の作品が到着してから1週間以内に返却
- 作品が届いたときの箱と緩衝材を使って返却
絵画が返送するのは新しい絵画が届いてからでOK。
届いてから1週間以内に返送してくださいね。
絵画を返送するときは絵画が入っていた箱と緩衝材を使って返送します。
もし初めて届いたときの箱を捨ててしまっていたら新しく届いた絵画が入っていた箱でも問題ないと思います。
また、返送用の伝票と切手も一緒に同封されて届きます。なんて優しいんだ・・・
その伝票と切手を使って返送すればOKです。
プランによって返送方法は若干の違いがあります。
- 同封されていたプチプチに作品を梱包し、テープで止める。
- 作品が届いたときの箱に作品を入れる
- 同封されている切手と返送用伝票を箱に貼り付ける
- お近くの郵便ポストの、向かって右側の「その他郵便物」に投函
- 同封されていたプチプチに作品を梱包し、テープで止める
- 作品が届いたときの箱に作品を入れる
- 同封されている、返送用の送り状を記入し貼り付ける
- クロネコヤマトに集荷を依頼する。お近くのコンビニからも発送可能
大きな違いとしてはポスト投函で返送するか、クロネコヤマトで返送するかの違いだけですね。
ライトプランはポスト投函。
レギュラープラン、プレミアムプランはクロネコヤマト。
クロネコヤマトでの返送の場合は営業所、コンビニなどにもっていくか集荷依頼で取りに来てもらうこともできますよ。
集荷依頼は電話かwebで簡単にすることができます。
電話で依頼するときはこちら。
WEBで依頼するときはこちら。
実際にcasieの絵画を交換してみました
僕も絵画の交換をしたのでそのときの様子を写真付きで紹介しますね。

これがレンタルしていた絵画ですね。
プチプチでくるんでこんな感じですね。返送用の伝票は絵画が届いたときに一緒に届くので準備する必要もありません。

箱を閉じて軽くテープで止めて、伝票と切手を貼るだけでOKです!
あとはポスト投函するだけなので簡単に返送できますね。
絵画の交換、こんなときどうすればいい?
箱や緩衝材を捨ててしまった
自分で適当な大きさの箱や緩衝材を用意して返却してもOK。不安な場合はcasieで有料で販売もしています。
ダンボールを汚してしまった
作品の発送に支障がない程度の汚れであればそのまま使ってOK。
クロネコヤマト以外で発送してもいいの?
発払いでよければクロネコヤマト以外の業者を使っても問題なし。
絵画のサブスクcasieの交換方法まとめ。
casieの交換方法を解説してきました。
やり方さえわかってしまえば、簡単ですし、なるべく手間がかからないような配慮もされているのがありがたいですよね。
「そろそろ新しい絵画に交換しようと思ってた」という人のためになったなら嬉しいです♪
- 交換は最大で月1回まで。交換送料がかかる
- ライト800円、レギュラー1500円、プレミアム2500円
- 交換はマイページから
- 返送は新しい絵画が届いてからでOK
- 届いたときの箱は返送時に使うから取っておく